2024年2月9日
バージョン4.4のアップデートにより、Gentler Streakのフィットネスガイダンスが進化しました。新たに14種類の「運動状況」が加わり、日々のコンディションをより正確に反映できるようになっています。さらに、Apple Watchのワークアウトトラッカーを刷新したほか、6つの新しいカスタムアイコンも登場しました。

「運動状況」がさらに充実
「運動状況」とは、あなたのアクティビティデータを、Streakタブ上で具体的なガイダンスへと変換したものです。これは、直近および長期的なトレーニング負荷に、年齢や生物学的性別を組み合わせて算出されます。適切な休息なしに体を追い込みすぎる(Gentler Streakアプリでは「無理をしすぎる」と呼びます)と、筋肉の疲労やパフォーマンスの低下、さらには能力の後退や怪我のリスクが高まります。また、ホルモンバランスの乱れや免疫力の低下、精神的な疲労につながることもあります。
こうした悪影響を防ぐため、Gentler Streakはワークアウト中に健康的な活動レベルを維持できるようサポートし、ワークアウト間の回復を優先させます。また、睡眠やその他の身体信号に関するインサイトを提供し、持続可能なアクティブライフを支えます。今回のアップデートでは、Activity Pathを超えて「無理をしすぎる」範囲に入った際のガイダンスが改善され、前日までの行動も考慮されるようになりました。すべての「無理をしすぎる」状態が有害なわけではありません。むしろ、進歩のためには数回に一度はPathの外まで追い込むことが必要です。しかし、それが習慣化してしまうのは良くありません。今回追加された14種類の「運動状況」のバリエーションは、その多くが、限界を超えてしまった際のさまざまなシナリオに対応しています。
「このアップデートは、長い間検討を重ねてきたものです。従来の『無理をしすぎる』というステータスが、あらゆる状況を画一的に扱っていたため、必ずしも利用者の状態を最適に反映できていないことは認識していました。今回、このステータスを複数のカテゴリーに細分化し、健康的な限界を超える前にユーザーがActivity Pathのどの位置にいたかを考慮することで、アプローチを洗練させました。個人の日々の能力に合わせ、フィットネスの旅をより適切にサポートするロジックを開発したのです。500人以上による1ヶ月のテストを経て、ようやくすべてのユーザーに提供できる運びとなりました。このアップデートが、一人ひとりのフィットネスの歩みを大きく改善するものと信じています」と、開発チームは語っています。
Apple Watchのワークアウトトラッカーを刷新
ゼロから再構築されたトラッカーは、これまで以上に高速で正確、そしてバッテリー消費も抑えられています。140種類以上のエクササイズに対応しており、セッションの長さや強度を問わず、あらゆるスポーツの頼れるパートナーとなります。2022年のApple Watch App Of The Yearに選ばれたこのアプリは、無料で利用可能です。プレミアム機能の「Go Gentler」では、健康的な活動レベルを維持するために設計された、時間・種類・強度をパーソナライズしたワークアウトのヒントを提供し、移動中でもコントロールが可能です。
Gentlerアイコンチャレンジから新しいアイコンが登場
Gentler StreakはSNSで、ユーザーが独自のアイコンをデザインするチャレンジを開催しました。多くの応募の中から、著名なAppleコミュニティメンバーであるBasic Apple Guy氏の作品をはじめ、才能あるアーティストSara Kajba氏とfrecelovro氏による作品の計3つが選出されました。さらに、チーム自作の「Blossom」「Hello」「Rainbow」アイコンも追加されています。これらはすべて、Gentler Streakアプリの「プロフィール」>「設定」>「Appアイコン」から確認できます。
